PicozoO 。m。

銀色 暗号
作詩：堂本剛  作曲：堂本光一

寒風に
あなた放った　言の葉
一瞬ね
四季たちが　揺れて死んだ

恐がって
聴けずにいた　未来曲
耳にあて
幼き日々　閉じ込めた

Make をした
アスファルトを　足で撫でた
答え探すふり
Fakery　なあたし
唇　噛む

鮮やかな夜が
零している　銀色　暗号
問いたださないで壊れるから

交差点ホール
幾千もの傷が　Danceする

いまこの時

愛へ恋　焦がす

「綺麗だね...。」
初めて云われた　時間
心臓が
高鳴ることを覚えた

愛が　時代に塞がれて
声　失くしても
孤独の次に　咲き誇る
笑顔　捧げる

鮮やかな夜が
零している　銀色　暗号
隣で眠る　あなた　さらう
夜が明ける頃
空へ還る　銀色　暗号

どうしてだろう

涙　止まらないよ...。

鮮やかな夜が
零していた　銀色　暗号
一度きりの
あの日とふたり

そのふたりだけが
唱えられる　銀色　暗号

誰も知れない

愛は永久に響く

堕ちて　堕ちてく...あなたのすべてに...

愛へと昇る...
愛へと　成る。


妳拋在
寒風裡的話語
一瞬間
四季  紛紛在晃動中死去

因為害怕
而不敢去聽的  未來曲
靠在耳旁
封起了  年幼的時光

化了妝
用腳撫摩  柏油路面
假裝在尋找答案
Fakery的我
咬著  嘴唇

鮮明的黑夜
淌落的  銀色  暗號
別多問
因為會解體
十字路口的大廳
有幾千個傷痕在跳舞

現在這時候

為愛情而焦慮

「好美...。 」
頭一次被這麼說的  時間
心臟
開始會加速跳動

愛情  被時代所阻礙
縱使  失去了聲音
在孤獨之後  燦爛綻放
獻出  笑容

鮮明的黑夜
淌落的  銀色  暗號
奪走  在身旁沉睡的  妳

當夜色破曉之時
返回天空的  銀色  暗號

究竟是為什麼

淚水  竟停不下來...

鮮明的黑夜
淌落的  銀色  暗號
一去不復返的
往日與妳我倆

只有妳我倆
才會唱頌的  銀色  暗號

沒有其他人知曉

愛情在永恆的迴響

墜落  不斷墜落...
墜向妳的一切...

朝愛情爬升...
成為了  愛情


さむかぜ
 寒  風 に
      はな     こと  は
あなた 放 った  言 の葉
いっしゅん
 一   瞬  ね
しき       ゆ    し
四季たちが 揺れて死んだ

こわ
 恐 がって
き           みらいきょく
聴けずにいた 未 来   曲
みみ
 耳 にあて
おさな  ひび と  こ
  幼  き日々 閉じ込めた

Make をした
               あし  な
アスファルトを  足 で撫でた
こた  さが
 答 え 探 すふり
Fakery なあたし
くちびる か
   唇    噛む

あざ      よる
 鮮 やかな 夜 が
こぼ         ぎんいろ あんごう
 零 している  銀  色   暗  号
と
問いたださないで
こわ
 壊 れるから

こうさてん
  交差点  ホール
いくせん   きず
 幾  千もの 傷 が Dance する

        とき
いまこの 時

あい  こい こ
 愛 へ 恋  焦がす

  きれい
「 綺麗 だね...。」
はじ    い       じかん
 初 めて云われた  時間
しんぞう
  心臓  が
たかな        おぼ
 高 鳴ることを 覚 えた

あい   じだい  ふさ
 愛 が  時代 に 塞 がれて
こえ な
 声  失くしても
こどく  つぎ   さ  ほこ
 孤独 の 次 に 咲き 誇 る

えがお あ
 笑顔  捧げる

あざ      よる
 鮮 やかな 夜 が
こぼ         ぎんいろ あんごう
 零 している  銀  色   暗  号
となり  ねむ
  隣  で 眠 る あなた さらう

よる  あ    ころ
 夜 が明ける 頃
そら  かえ   ぎんいろ あんごう
 空 へ 還 る  銀  色   暗  号

どうしてだろう

なみだ と
  涙   止まらないよ...。

あざ      よる
 鮮 やかな 夜 が

こぼ         ぎんいろ あんごう
 零 していた  銀  色   暗  号
いちど
 一 度きりの
    ひ
あの日とふたり

そのふたりだけが
とな         ぎんいろ あんごう
 唱 えられる  銀  色   暗  号

だれ  し
 誰 も知れない

あい  とわ  ひび
 愛 は永久に 響 く

お     お
堕ちて 堕ちてく...
あなたのすべてに...

あい    のぼ

愛 へと 昇 る...
あい     な
 愛 へと 成る。


samukaze ni
anata hanatta kotonoha
isshun ne
shikitachiga yurete shinda

kowagatte
kikezuni ita miraikyoku
mimini ate
osanaki hibi tojikometa

Make wo shita
asufaruto wo ashide nadeta
kotae sagasufuri
Fakery na atashi
kuchibiru kamu

azayakana yoruga
koboshiteiru giniro angou
toitadanasaide

kowarerukara

kousaten hooru
ikusenmono kizuga Dance suru

imakonotoki

aihekoi kogasu

「kirei dane...。」
hajimete iwareta jikan
shinzou ga
takanarukotowo oboeta

aiga jidaini fusagarete
koenakushitemo
kodokunotsugini sakihokoru
egao ageru

azayakana yoruga
koboshiteiru giniro angou
tonaride nemuru anata sarau

yoruga wakerukoro
sorahekaeru giniro angou

doushitedarou

namida tomaranaiyo...。

azayakana yoruga
koboshiteiru giniro angou
ichidokirino
anohitofutari

sonofutaridakega
tonaerareru giniro angou

daremoshirenai

aihatowani hibiku

ochite ochiteku...

anatano subeteni...

aihetonoboru...
aihetonaru。


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